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C型肝炎治療「後」の不安に遺伝子から挑む—— SVR後肝発がんの“見えないリスク”を示す遺伝子多型を特定

北海道大学病院
国立健康危機管理研究機構 国立国際医療研究所

発表者

杉山 真也(国立健康危機管理研究機構 国立国際医療研究所 肝炎・免疫研究センター テニュアトラック部長)

研究成果のポイント



詳細は以下のファイルをご覧ください。
リリース文書

プレスリリース
国立国際医療研究センター
シスチノーチの広場
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